| ●超高濃度ビタミンC点滴療法に興味を持つ 08年のある日、さぷり教授（美女★日記にも時々出てくる、サプリ＆健康医学のスペシャリスト）が 『すごい治療法があるよ！究極のアンチエイジング法だよ！』と教えてくれました。 ビタミンCをこれまで考えられないくらい大量に点滴するのだそうです。 正直、ビタミンCって私たち美容オタクとしては『イマサラだけどバカにできない成分かな』というイメージですよね。 すごくシンプルで、肌にも体にも良いことは知っている。（玄米や和食みたいなものですな） でも、何が新しいの？という感じ。 だって、ビタミンCなら、毎日1000〜2000mgと結構な量を飲んでいるし、しかもあやまつが飲んでいるビタミンCは、ただのビタミンCではなく、『Ester-C』という超持続型の特別なビタミンCを、わざわざアメリカから取り寄せて飲んでいるのですよ。 クリニックではビタミンCの導入もやっているし、、、。 ところが、そんなのとは比べものにならない、なんと、1回に２５〜５０ｇのビタミンCを1時間くらいかけて『点滴する』というのです！！ ２５〜５０ｇって、25000〜50000mgですよねっっ、桁が違うわけです。 もともとこの超高濃度ビタミンC点滴療法（IVC）は、アメリカで『副作用のない癌の治療法』として、抗がん剤治療の代わりに、ここ数年急に注目されたもの。 抗がん剤治療が、がん治療を断念する患者さんが少なくないくらい副作用が強いのに比べて、IVCは副作用が全くないだけでなく、患者さんからは、病気が良くなる以外に 『QOL（生活の質）があがった＝より健康で快適な生活が送れるようになった』、 『なぜか肌がきれいになったり、シミそばかすが薄くなって来た』 という声がたくさん寄せられるようになったことから、美容クリニックが取り入れ始めたのです。 癌の治療法？ 健康になるのと美容と何が関係あるの？と思う方いらっしゃるかもしれませんが、全ての美容は、健康の上に成り立っているのです。 寝不足や体調不良でキレイが実現できるわけがありません。 病気にも美容にも有効というのは、ビタミンCの普遍的な素晴しさを証明しているのかもしれません。 結局、玄米や和食をコツコツと食べ続けてきた日本の老人が、世界一の長寿国を実現しちゃったのと同じことなのかも・・・？（私たちの世代はダメですね(^^;)） もちろん、ビタミンCは毎日サプリメントとして飲むだけでも効果があります。 しかし、内服と点滴とでは、血中濃度が桁違いなのです。この、桁違いの血中濃度をキープすることが重要なので、1時間ほどかけて点滴するのだそうです。 そして、点滴は血管に直接薬剤を入れることができるので、体中にビタミンCの抗酸化効果・アンチエイジング効果を行きわたらせることができます。 年をとるということは、結局のところ、体が酸化していくということ。それを何とか還元するべく、色々な化粧品やサプリメント、薬などの治療があるのですが、この超高濃度ビタミンC点滴療法（IVC）は、体中に張りめぐらされた血管を通じて、細胞すべてをドカンと還元してしまうということ。 これが、『究極のアンチエイジングといえるのではないか！』、とさぷり教授が話してくださった理由です。 持病のあるさぷり教授は、２週間に１回、２５ｇのIVCを受けているそうですが、 ・肌の変なテカリがなくなり(^^;)、みずみずしいツヤが出てきた ・冬の間、薄着でも風邪をまったくひかなくなった ・すい臓の炎症がぴたりと治まり、CTにも写らなくなった ・花粉症がまだ出ない！ ・白髪が減ってきたように感じる だそうです。 ちなみに、さぷり教授が先日行ったときに、超大物女優が黒塗りでお忍びで来ていたそうです。うふふ〜（若いころは神！ってくらい美しい方！） さぷり教授いわく、 ・あやまつくらいの年齢で、美容目的だったら、2週間〜１ヶ月に1回で十分 ・数日間コラーゲンをたくさん飲んでから受けると、肌のハリがアップするのではないか だそうです！ このHPも、始めて10年が経とうとしていました。 スタート当初（99年ごろ）は、『初期老化』とかいう言葉に敏感になっていた程度でしたが、今やコスメカウンターに行って、こちらから何も言わなくても、アンチエイジングラインを勧められる今日この頃・・・・涙 さぁ見てらっしゃいっっ！！同世代とたっぷり差をつけてあげようじゃないの！ というわけで、行くのが楽しみになってきました！！！！！ |
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| ●超高濃度ビタミンC点滴療法（IVC）とは こちらはちょっと学術的な説明。 上記で少しふれたように、もともと超高濃度ビタミンC点滴療法（IVC）は、1970年代にノーベル化学賞を受賞したライナス・ポーリング博士が癌患者への有効性を提唱し、確立したものです。 彼は、この超高濃度ビタミンC『点滴』で、風邪のような一般的な病気から、癌のような深刻な病気まで良くなることを発表しました。 25ｇ〜50g、多い場合は75g以上もの純粋なビタミンCを一定の時間をかけて点滴することで、血液中のビタミンC濃度を極端に上げます。癌細胞はビタミンCがある濃度以上になると生存できないのです。 しかしながら、当時有力だった医療機関が、『点滴』ではなく、『内服』で確認実験をして、効かないと否定したのです。実験方法が違うじゃん、という意見は聞いてもらえなかったようですね。 それで、つい最近まで日の目を見なかったのですが、点滴と内服では結果が大きく違うことがわかり、2005年にアメリカで改めて癌治療への有効性が認められました。 現在アメリカでは抗がん剤に代わる代替治療法として広まり、2009年の段階で2万人ほどの医師によって施術されています。 日本でもこの治療法が08年から多くのクリニックで採用されました。 当初は癌患者のみに使われていたIVCですが、治療を受けていた患者さんから、美容や健康状態が良くなったという声が多く聞かれるようになり、癌治療以外のさまざまな治療に使われ始めました。 具体的には、 ・元気になる、疲れにくくなる ・肌がきれいになる ・髪の毛が増える、白髪が減る ・風邪をはじめ、ウイルス性の疾患や食中毒にかかりにくい と、一言で言うと『若々しくなる』現象が報告されています。 確かにこれらはすべて、ビタミンCの効果として一般的に知られている『活性酸素抑制効果』『還元効果』『解毒効果』です。 |
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| ●超高濃度ビタミンC点滴療法（IVC）の体験レポート IVCの話を聞いたあやまつ。 当然ながら自分で試してみたくなりました！！ ◆初めてのIVCはシリアス系に行ってしまいました・・・汗 09年2月のメルマガで 『多くのクリニックが取り入れていますが、皆様は、美容クリニック系に行くのをお勧めします。 というのは、通常のクリニックには癌や本当にシリアスな患者さんが多く行かれているので、そういうところはやはり美容目的の方がいくべきではないと思うのです。先生の対応も違うと思いますし』 と自分で書いておきながら、どうしても早く行きたくて、さぷり教授が通っている、シリアス系のところに駆け込んでしまいました。ごめんなさい。どうしてもハワイに行く前に打ちたかったのです〜 そして、次回からは美容系に行こうと後悔しましたが、一応レポート。 予約を取ってすぐ（3日ほど前かな）、夜寝る前にコラーゲンを飲むことにしました。 体内でコラーゲンが作られるときには、ビタミンCを必要とするのです。なので、体内のコラーゲンを 増やしておいて、ビタミンCをドカンと入れると、コラーゲン生成が促進されるのではないかと期待してです。 普段は1日5,000mg飲んでいますが、この期間は1日10,000mgに増量。 ちなみにあやまつが飲んでいるコラーゲンはこちら。 寝る前に飲むのが良いそうですよ♪ クリニックでは、最初に院長先生によるカウンセリングがありました。 ちなみにカウンセリングは15分5,000円。私は美容が目的で年齢も高齢ではないので（シリアス系なので、高齢の方が結構多い）15分で大丈夫と言われましたが、不調が多い40代後半の友人♀は1時間予約してくださいと言われ、予約したそうです。 カウンセリングでは、IVCの簡単な説明と、IVCができない人（トウモロコシから作られるので、トウモロコシアレルギーの人はダメだそうです）について。 それ以外は、『あなた若いからね〜、アンチエイジング？うん、いいよね〜、IVCってすごくいいですよ〜、本当にいいんですよ〜。美容目的だったら25gで十分ですよ〜』の繰り返しばかりでした。 あとでさぷり教授にいったら、『普段は癌患者ばかりだからね〜』といわれました。 なので、私からいくつか質問をしました。 その中で気になったのが、副作用とアレルギーに関するもの。 ・副作用について ビタミンCの大量摂取と言えば、結石ができることが有名ですが、2005年からアメリカで2万人以上の患者さんに超高濃度ビタミンC点滴療法を行っているが、一人も結石ができていないという事実があるそうです ・アレルギーについて さぷり教授が『今年はIVCのおかげで花粉症が出るのがすごく遅くて、軽かった！』と言っていたことを聞きましたら、院長先生は『花粉症にも効く人かなりいるでしょうね。半分くらいかな。ただし、効く人と効かない人とぱっくり分かれますね。私の弟が定期的に打っていますが、花粉症は全く治っていません』ですって。花粉症やアレルギーの人は、試してみる価値があると思います。花粉症の人は、花粉症が始まる前から。花粉症が始まって症状が出なかったら続けて、普通に出ちゃったら止めたらよいと思います。 また、このクリニックでは抗がん剤治療をしている癌患者もたくさんかかえているそうで、そういった患者さんは白血球が減少しているので、一般的に風邪などの感染症にとてもかかりやすいのですが、IVC点滴をしているおかげで、風邪やインフルエンザにかかる患者さんがほとんどいないそうです。 ちょっとカウンセリングにショックを受けましたが、点滴へ。 点滴を打つ部屋に移って、看護婦さんが点滴の管をつけてくれます。 看護婦さんに『今日は２５ｇを５０分くらいで点滴しますね。聞いていらっしゃるかもしれませんが、点滴がかなり痛いんですね』といわれて、青くなりました。 『え、聞いてないです・・・』とひきつる私に（脱毛レポでもわかるように、私はとってもとっても痛がり） 『あら、怖がらせちゃったかなー。痛みを緩和するには、温めるとよいので、点滴部分の上にホットタオルを置きますね』と看護婦さん。 急にやめたくなりましたが、仕方なく点滴をつけてもらって、点滴開始！ ・・・あれ、痛くない。ほとんど痛くないです。ホットタオルの効果？ 広い点滴室にずらりと並んでいるリクライニングソファーに横になり、お茶をどんどん飲みながら、素敵な雑誌をめくり、点滴が終わるのを待つ。 ビタミンCをたくさん打つと、水分がたっぷり必要になるので、点滴中も水分をたっぷり取るようにすると良いそうです。 そろそろ終わりかなーという頃、看護婦さんを探すために遠くを見ると、、、 あれ、目がよく見える！遠くまでくっきりと見える！ この感覚は、昔毎年やっていたファスティングの時の感覚に似ている。。。 ファスティング＝断食療法をおこなった時も、五感がものすごく鋭くなって、遠くまでクリアに見えるようになり、ファスティングが終わるころには、ファンデーションをつけなくても大丈夫なくらい肌がピカピカ、毛穴もつるつるすべすべ。わーい、IVCって効果ある！！ ファスティングって本当にすごく効果あるんですよ、ただね、行うのがとっても難しい。 9日間は飲み会もダメだし、コーヒーもたばこもダメ。3日間の断食はすごーくつらいし、ひとりではとても無理。 ダイエットしたいという人にはかなり痩せられるのでお勧めですが、IVCだったら1時間でOKなので、ファスティングは無理だけと、、、という人でもこれだったらおススメ！！ ウキウキして、帰りに乗ったタクシーが前のタクシーに追突して（人生初めての追突事件）びっくりしながら帰ってきたのでした。 そのあと、飛行機に乗ってハワイに行きましたが、かなーり効果を感じました。 飛行機が苦手で、毎回ぐったりするのですが、全般的に疲れが少なく、到着した後もどんどん活 動できるのです！ うーん、ある意味、『アンチエイジング＝若い』って元気なことだもんね。 子供や赤ちゃんを見ていると、本当に元気だなぁ、若いってことなんだなぁと思う今日この頃。 カウンセリングは『・・・』でしたが、IVCの即効性を目の当たりにし、効果もしっかり実感し、なかなか忙しいけれど、私の場合は１カ月に１回を目指して、コンスタントに受けに行こうと思いました。 アンチエイジングは、継続が命です！ ◆美容系のクリニックで受けてきました〜♪ ようやく酒井形成外科に受けに行くことができました〜^^ 酒井形成外科では、IVC以外にさまざまな点滴療法を行っているので、カウンセリングではそれらについても順番に説明を受けました、が、、、 『なんか、美肌コースとか、すごく魅力的に聞こえちゃうんですけれど〜〜〜』 というのが、美肌コースにはラエンネックというプラセンタエキスが入っているんですよ。 このプラセンタエキス、いち時期プラセンタ注射って流行りましたよね。 酒井先生は、それほどたいしたことないな、と思って、最初に仕入れたあとは本格的にクリニックで取り入れるつもりはなかったそうです。それで、プラセンタの薬剤が余っていたので、看護婦さんが自分たちで試してみたら、『これすごくいいので、もっと使いたい』ということになって、本格的に取り扱うようになったのです。 あーんど、親友で薬剤師のAちゃんもプラセンタは効くよ〜と言っていたし。 それで、なんかすごく迷ってしまって、先生に 『どれもよさそうで、迷っちゃいます。。。うーん、、、では、とにかく若く美しくありたいという女優さんまたはモデルさんが来たらどれを勧めますか？』と聞いたら、 『IVCの25gが断然おススメ！』と先生即答。 たいへん厚かましい仮定ですが、わたくし、最高の女優になるための点滴をセレクトさせていただきました^^ IVCを受けるにあたって、G6PDという検査について説明を受けました。 G6PDというのは、遺伝子の話で、G6PD欠損の遺伝子だと、非常に大量のビタミンCを点滴すると溶血を起こす危険があるのです。 前回のシリアス系クリニックでは、そんな話は一度もなかったので、 『私、検査していませんけれど、もうすでにIVC25gの点滴受けちゃっていますよ』というと、酒井先生が ・G6PD欠損症のIVCによる溶血は、これまでものすごい数の患者さんがIVCを受けていて、40g以上の投与でのみ見られているので、25gだと起こりえないこと ・G6PD欠損は、日本人には極端に少ないこと から、とくに外国人の血が入っていなければ、患者さんの了解のうえ、25gでは検査しなくてもIVCが受けられると説明してくれました。 50g以上は、検査が必須だそうです。 すでに25g受けてしまっている私は、当然了承のうえ、検査なしで点滴へ。 酒井形成外科では、個室での点滴でした。 看護婦さんが点滴をつけてくれて、雑誌とお水をいただいて、ベッドでゆったり。。。 ちょっと手がのばしにくかったので、ソファとかのほうが良いかも。。。 痛みも、弱いのでホットタオルをお願いしましたが、こちらも前回同様、あまり痛くなく、お手間かけさせちゃったかな、という感じでした。 でも、人によるみたいで、酒井形成外科の事務長先生は、すごく痛く感じたそうです。 不思議ですね〜 点滴が終わると、・・・やっぱり目がよく見える！！！ そして、今回感じた効果は、 ・肌のキメが元気になる！！なんと他人に指摘された！ 私の場合、キメは細かいのですがすごい乾燥肌なので、疲れたりするとすぐにキメが寝てしまう（しぼんでしまう？悲しい）のですよ。それが、キメが立ち上がる感じになる！ぷりぷりって♪ ・疲れない！！元気いっぱい！ 女優御用達の点滴、コラーゲン飲みながら定期的に通わせていただきますわ！！ふふふ ◆おまけトピック 何人かの方のレポートを簡単にアップ さぷり教授： すっかりはまっているさぷり教授は、なんと毎週IVC50gを打ちだしたそうです。 そして、HPに書こうか迷ったのですが、なにせ下ネタなんですよ、、、でもあやまつのHPってば、ビキニ奥の脱毛なんかも載せちゃっているので、思い切って書きますと。。。 人生の折り返し地点をとっくに過ぎているさぷり教授、IVC50を打つようになってから、 『朝大変元気！！』だそうです(^_^;) もうやめられないそう・・・(^_^;) 持病の治療のために始めたのに、なんか目的が違ってきているような。。。 さらに、冬にカキを食べた時も、さぷり教授だけノロウイルスにかからなかったそうです。（ウイルス系の疾患に効果があるからだそうです） 憧れの40代マダムFさん： 美女日記でも登場させたことのある、大好きな女性Fさん。 お子さんが3人いるとは思えないくらい、いつもピカピカ輝いているのですが、さすがにお子さんの受験が続いてへろへろになったそうで、夏から毎週IVC25に通い始めたそうです。 10月初めに、ダーリンが先に会ったそうで、帰ってきたとたん 『Fさん、びっくりするくらい真っ白で、つ〜るつるだったよ』と。 真っ白という言葉に異常に反応するあやまつ。←美白命だから。 そのあと、10人くらいの食事会で会ったら、うわさ通り、ピカピカに輝いていました。 ひとり、30代の女子アナが参加していたのですが、Fさんの年齢を聞いて、目がマジになっていましたね。 |
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| ●信頼できるクリニック紹介 今では多くのクリニックが採用している超高濃度ビタミンC点滴療法ですが、信頼できるクリニックを判断するにあたって、重視したポイントは以下の通り。 １） バイオニッシュ社製のビタミンC薬剤を使用していること 最も精度の高い点滴用のビタミンCをつくる世界特許を持っている会社です。 精度が低いと、血液中の濃度が上がるスピードが全然違うそうです。 ２） 癌や深刻な治療を目的としたクリニックではなく、美容を専門としたクリニックが良い 上に書いた通り。アンチエイジングやお肌のことが目的の人は、目的に合ったクリニックへ。 ３） あまり高額のところは× スタートした時期は、25〜30ｇの点滴で3万円もの金額を設定していた名古屋のクリニックも あったりしましたが、この治療法は何百万何千万もの機械が必要な治療ではありません。 必要なのは、薬剤と点滴の用具のみ。 25ｇの点滴で15000円くらいが相場ですので、あまり高いところはクリニックとしてどうかと思い ます。 ４） きちんとした病院であること 誇大広告をバンバン打っているような病院は論外です。 そういう病院はアルバイトの先生が入れ替わり立ち代わり来ていて、責任感の無い治療を していることが多いです。 できるだけ少数の決まった先生がきちんと診てくれるような病院がおススメです。 ５） 気持ちよく通えること いろいろな治療を無理に勧めるとか、ローンを勧めるようなクリニック、質問しづらいクリニック は絶対に止めましょう。 看護婦さんとの話やすさもポイントですよね！←病院の『スタッフ教育の姿勢』が表れます 今後もクリニックを追加していく予定ですが、今のところ下のクリニックです。
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